大阪発。上方お好み焼たこ焼協同組合は粉文化の継承とさらなる普及を目指し発信し続けます!


トップページ > おこたこ特派員 第九弾

今回訪れたのは、アメリカ村のたこ焼き屋さんといえば甲賀流!
大阪ミナミを代表するたこ焼き屋さんだ。
なんと! 世界に通用する「大阪・絶品たこやき11選」として、ミシュランガイド京都・大阪2016に紹介された甲賀流。
今回は甲賀流の田中社長にゆかりの大倉部長が逆インタビューをする企画だ。

甲賀流とえば王道のソースマヨ。ゆかりの大倉さんは中学時代に三角公園でソースマヨをよく食べていたらしい。 その当時は田中社長のお父様が切り盛りされていたらしく、醤油を鉄板にまき散らして、焼けた醤油の香ばしい匂いでお客さんを呼んでいたとのこと。(笑)
次に食した醤油マヨ。「おいしい!」と大倉さん。「塩分がすくないのかな?」と透かさず分析に入る。甲賀流では正田醤油を採用しているらしく、通常の醤油の7〜8倍はする値段だとか。 鰹節も色カタチ、刻み方にまでこだわりがあるとお話してくれました。
( 凄い!)

おすすめのブラックペッパー ソルト&マヨネーズ。うまい! 「塩にこだわりが感じる」と大倉さん。
田中社長: 塩も高いの使ってます! あと、粉の匂いがしないでしょ。生地にこだわってるから塩が引き立って美味しいんです。 そんなブラックペッパーソルトは海外アジア圏のお客様に大人気とのこと。次に、お店の30%の人気を締めているねぎポンを食す!とにかくネギの量が凄い! なんと60gものせていると!その場で食す方がお持ち帰りよりもお得らしい。 他にもお得情報が! 水曜と土曜は九条ネギの日らしく、通常のねぎポンも美味しいのだが水曜と土曜はまた違ったええねぎのねぎポンが食べれるらしい。

←事務所内には田中社長の趣味であるモデルガンが所狭しと! このモデルガンの中には本物が混ざっているに違いない。(冗談です。)


田中社長: ぼくは風月派です。軽い感じ! キャベツの量が多いのかな?
大倉さん: キャベツの量はそんなに変わらないと思いますよ。粉が違うと思います。 関西風として定着している大阪のお好み焼きは粉が固めで、
ぼってりしてるけど、風月さんは粉をゆるく作っているから軽く感じるだと思います。 さすが、ゆかりの大倉さん!
そんな粉もんに詳しいゆかりさんがたこ焼きを研究しているらしいのだが甲賀流のような味は出せないとおっしゃっていました。


世界に通用するたこ焼きとして、ミシュランで紹介された甲賀流!
海外進出を視野に入れてないのか聞いてみた。
田中社長: どんなに効率が悪くてもタコは生で出してきた。海外で出店することは、冷凍のタコを使うことになる。妥協がうまれる。 妥協をしないこだわりが甲賀流にはあります。
質を落とす事はできないかな・・・。
By 田中社長

大阪アメリカ村甲賀流    http://www.kougaryu.jp/shop/